2010/09/27

ipadの文字入力

なかなか難しい。そもそも、スタンドに立てているわけでもないから、
片手でぱちぱちしている感じ。

一回使った言葉を学習してくれるのはいい感じ。
キーボードに慣れすぎてしまったから、話す感じで文字が打てないと、
面倒だなーと思ってなりません。

特殊記号も、キーボードだったらシフトボタンを押下しながらの操作ができるのだけれど、
それができない。。。
一回一回英語、日本語、数字、特殊文字を切り替えるのは大変。

閲覧だけであれば、PCいらずなのなのだけれど、
メールの作成には向いていない。
また、ドキュメント作成もあの入力では、向いていないなぁ~と。

そもそも購入した目的からすると、電子書籍を読めれば良いだけなので、
機能としては満たしているのですけれどね~
iphoneUserがどのようなものを使っているのか、垣間見れるので、ついつい
あれこれやろうとするのですけれど、文章作るのなら、
やはりPCでキーボードぽちぽちするのが良いみたいです。

今回なぜ電子書籍化に踏み切ったのは、本を画像イメージにした後、
OCR機能で文字を認識してくれるという機能がソフトについているからナノデス。
(Fujitsuのscansnap s1500のお話です。AdobeのAcrobat 9.0 Standardがついているところもイイデス)

雑誌に関しては、背景色の上に文字が乗っているので、識別しにくいみたいなのですが、
文庫本や漫画に関しては、文字を相当認識してくれているみたいです。

そのPDF全体から文字を探し出すということはしないけれど、
このまま蓄積していくことで、PDFのGrep機能みたいなのを使えば、
あ・・・あれってどこにあったっけ?ということに役立つかも。

名刺や年賀状なんかのスキャンには相当使えると思われマスネ(・ω・)b

最大の利点は、両面同時読みだから、かなりスキャンが早い。
Canon製品のスキャナのイメージがあったから、おそいなぁ~と
思っていたのですが、これはやい・・・・
画質を上げていないというのもあるのですけれどね。

まぁ、あとは読む時間がいつあるのか?ということが問題になってきそうでス。 アハハアハハハ~

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