誰にも怒られないで、軌道修正できぬまま責任をとらせられること。
誰かに怒られることが怖いんじゃなくって、その人が怒ることを周りが気付かなかったこと。
そっちの方が怖いんじゃない(?ω?)
恐れるべき相手と言うのを誤っている気がする。
間違いは怖い。
でもやらなければいけないと言う事になった時点で、
すでに責任が付いているということを忘れてはいけない。
そのための交渉役と言うスペシャリストがいるという事は確かに安心できることかもしれない。
でもそれって、交渉役と言う人を責任逃れに使っているだけで、
その交渉役を通したとしても、責任逃れにはなっていないって言うこと。
責任を取らせるためにはどうしたらいいか。
期限を切ること。
相手に「ここまでだったら・・・デキルカナ。」と言わせたもの勝ち。
期限を切れない場合は、期限切れで、「相手にしょうがないですね時間もないことですし」と言わせる。
出来上がるものが一緒であれば、お互い消耗することはやめたい。
ただ、何にしても裏付けと言うものが必要で、「おいらがこう思ったから、なんとなくそうなんだ」
ではお話にならない。
信用性ができたら、通用するかもしれないけれど、それにしてもトラブルが生じたときに、
あの人がこういったからやってみた。ナーンテそんなことが仕事で通じるか?
できる人に仕事が集まるとはそういうことで、
その人が単純に責任を取って仕事をしているから。
(もしかしたら、仕事を選んでいるから?カモシレナイケドw)
一度聞いたことは二度聞かないと言うのは確かにあるけれど、
「一度教えてもらったら、それをきっかけに知識を深める。」
要は自分のものにするということだと思うのです。
A:こう教わったから、ちょこっといじってみたらうまくいった。
どうやら合っているみたいだ。
B:こう教わってから、その通り直してみた。
ラッキー終わったー
自分の中で、どういう対応をしているかなぁ?と考えてみる必要はタシカニアルナ。。。(・ω・)
完璧を求めるのは確かにあると思うけれど、
バカだなぁといわれ続けるっていうことも、
悪いもんじゃない。
バカは治るから。
ただ、いろいろ所でバカが出てしまうのは・・・
天性かな~(・ω・)v
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