見破る力が試される。
食材にしてもそう。
人との会話にしてもそう。
言葉を選ぶというのが大人の世界で、
当然そうであろうというのは、
日本特有なのかな。。。
うまく立ち回るというのは言葉を選んで、落とし所を作ることかもしれない。
もっとうまくすれば、相手をいいように操作すること。
メンドッチィ( ・д・)、
本当のことが言えない、
発言したらそれによって非難される。
黙ることによって、今の生活を続ける。
賢いのがどちら?というのは、結果論であるけれど、
賢くなくてもいいや。と思うところもどこかである。
自分の発言に関しては、失言も多いし、
反省しなくてはいけないことも多々ある。
自由奔放って言われれば、そうなのかも。
56は「みやぶる」を使った。
属性:泥沼
種族:バブル人
スキル:丸投げ
アイテム:毒草、眠り草
あ・・・とんずらしたくなってきた。
戦闘が始まってからPOTがぶ飲みって、
どんなO/LGAMEでも赤字だよね。
レアアイテムが出なきゃ。
レアアイテムでたとしてもトントン。
RPGってよくできていると思う。
本当にその通りだと思う。
チュートリアル→クエスト→何がやりたいのか?考える→
新しいクエストが追加される。→クリアする条件を整える→(繰り返し)
見破る力。
町の人と会話をして情報を得る→どこへ行けばいいのか知る→
王様がいきなり頼みごとをしてくる→しぶしぶ魔物退治→
もっと悪いやつがいることを知る→いい人になりたくなる→・・・
身破るカ
Me破るか
人と話をして情報を得る→参考資料を漁る→
仕事がある→こなす→(繰り返す)
エンディングは何なんだろ・・・
見破る力であって、見透かす力ではないとは思う。
自分にとっていいように考え成功したときに見破るであって、
間違えた、失敗したという時は見誤ったということなのでしょう。
繰り返しの中に、当たり前のようにできてしまうことがある。
そのLvだったらここの狩場がおいしいよ!
こういう風にやれば、死なずに倒せるよ!
情報はたくさんあるけれど、とりあえずやってみて、
誰かに教えることが出来るまでやり尽くしてみる。
これを実は重要視している。
やったことがないのはできないこと。
知っているものはやってみること。
できることは極めることもできること。
みやぶる
見破る
とりあえず、洋服が透けるまで身破って… ('ω'ノ)ノハンザイイクナイ
見破るから予知できるって言うのにつなげるっていうのも、
ファンタジーチックでかっこいいかも。
56@いつかはファンタスティックフォー
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