if boss_flag = TRUE then
ret_boss = action()
if ret_boss = TRUE then
go_home()
end if
else
ret_self = self_work()
if ret_self = TRUE then
go_home()
end if
end if
GIVE & TAKEの関係じゃないと、なんとなく損をした気分になるような気がする。
立場と言うのがあるからかもしれないけれど。
こんなことを考えるのであれば、初めからGIVEする必要はなく、自分でTAKEできるものにのみGIVEをする必要があるのかも。これこそ自己保身というのかも。
それを解決するのが(¥ω¥)か・・・
技術屋がなかなか作業の流れを教えることができなく、誰かの頭の中にあることが多いのは、
自己保身が強いからかも。
会社に業務知識があればよいのだが、個人に業務知識があるとすると、
とてもそれを引き継ぐのが難しい。
業務知識を得ようとするのであれば、
嫌われない。
これがまず第一になってしまうのだろうなぁ。
pre_talk_judge()
if hate_flag = true then
ret = TALK_OK
else
ret = TALK_NG
end if
return ret
というと、あるところで見極めの判断が必要になってくるのでしょうねぇ。
CASE yaruki_judge
when MADAMADAKOREKARA then hate_flag = TALK_OK
when MISS_MEDATU then hate_flag = TALK_OK
when YARUKI_NASHI then hate_flag = TALK_NG
END CASE
見極めの判断ポイントを数値化することで、ある程度判断はつくかもしれない。
ただし、、、聞きとり内容、やっている内容を理解していないと、この判断はできない。
最良の選択は、手を出さないことなのかも。
慈善事業ではありませんので。と言うことにならないように、
GIVE&TAKEの世界を築く必要ありか。いや、これこそ自己保身か。
悩ましい。
こういうやり取りを、数こなすと、おそらく何かが見えてくるような気はする。
大人ってナカナカナレナイモノデスネ。マダマダデスネ。
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