('ω')ｳｰﾝ

労働時間について。法律でも定められている労働時間が守られていない。
それに対して不満であればそんな会社はやめてしまえと言うのが正論だとは思う。★

現状を打破するためにどうしたら良いか？を考えてみる。
・仕事に対して自分の能力が発揮できているか？
　→どうやって業務知識を習得するか？
・何をしなくてはいけないのか十分に理解でき、また完成形が見えているか？
　→納得できる物（納品）を作成できるようにする→どうやってするの？
・自分の仕事を8時間で考えた時、何日で終わる仕事なのか？
　→自分の能力の把握。楽にできる方法があるのではないか？

現状打破といっても仕事が終わるまでやり続けるしかないのだろうけれど。
自分の力でどうにかなるとは思っていない

残業という言葉にも二つあるのではないか？
　１．仕事の負荷が偏りすぎている→会社都合
　２．病気等で休み仕事が遅れている→自己都合★

残業代を出さずに、○時間までしか給料で支払いませんというのはおかしいと思う。
　おかしい理由１．個人都合で残業が発生している場合、上司は適切な指導をしなくてはいけないのでは？　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　指導があったか？残業しないで帰る場合上司はどういう指示をするのだろうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　単純に残業しないことを怒るのか？時間内に終了できる案を考えられるか？　
おかしい理由２．36協定で月30時間までの残業を了承しており、それは残業命令に基づいてするもの
　　　　　　　　　　であって、 もしも残業命令がないとしたら、8時間の労働で帰らなくてはいけない。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　つまり、帰らない個人が悪い。会社が頼んでもいないのに居続けているという主張が
　　　　　　　　　　されるのではないか？★

とても不思議なのは、8時間の労働の中でどれだけのものができるという具体的な数字を出せないところ。単純に物を作る仕事ではないのだから、時間がかかってしまう。不透明。そういう時にSEの能力が発揮されるべきなのだろうなぁと感じる。SEといっても色々なタイプがいていいはずで・・・時間管理のSE。技術者よりのSE。交渉が得意なSE。何かしらベースになっているSEがいると思うのです。自分たちに足りないものが何なのか？考えたらすぐ分かりそうなことでも長年の経験に基づき～で仕事をしている人にとっては思いつかないのでしょうね。
だから・・・2時間の延長お願いしま～す（はぁとといっても具体的な見積もりができないでいるのですね。
そういったお店だったら30分いくら～だからおおよそ予想はつくのでしょうけれど。

人が足りないのは明らか。お金も出せない。人も出せない。だからいる人でやる・・・ぇぇぇええええええ。
会社が破綻しないように、延命措置をしているにしか過ぎないとも思えるなぁ。

仕事を受ける→物を作る→納品をする→お金が支払われる

いくら残業しようが、会社内に入ってくる金額は納品をした分のみ入ってくる。つまり納品するのに時間がかかればかかかるほど－儲け。残業代を払う＝マイナスなのですよね。赤字部分をみんなでshareするからIT業界はワーキングプアに陥る。いくら働いても、物ができて初めてお金が入るわけだから、お金が支払われる回数を単純に増やさなければ、会社としては利益が出ない。じゃぁ～短くすればいいじゃん。

できない。

なぜできないか？

日本語で書かれた仕様書。作った人しか分からない仕様書。挙句の果てには仕様書なんて存在しない。あれれ？今までどうやってお金を得てきたのでしょう？（？ω？）

IT＝イケテルテラワロスの略なんじゃないかなぁｗ

分かり難い用語。何故分かりにくい記述をするのか・・・
★
過去の負の遺産はいつか自分に降りかかってくる。それに気がつくと、こんなことはやめよう。ということになってしまうのでしょうね。

ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ僕はもう眠たくなってきたよ。
久しぶりにこんなに美味しいキリン一番搾りを飲んだよｗｗｗｗｗｗｗ

とりとめもなく書いているから、
明日以降もちょこちょこ加筆してｲｺｳ。
仕事しかしていないからネタがない（っω；）

結論★　まだ出てない。