2009/07/22

夏バテ

Tvを見ていたら、慢性的な脱水症状で隋液が減少し、
脊髄液減少症というのが発症するというのをやっていました。

通常、発汗をするとのどが渇くように脳が信号を出し、
水分を補給するというのが、正常動作みたいなのですが、
慢性的に水分補給をしないと、
脳の信号が弱くなり、のどが乾かない(乾いているという認識をしない)状態になるとのこと。

考えてみると、最近は本当に減ってきたのだけれど、
実家にいたころ、変な頭痛とめまいでふらふらして、
起きていられないことをふと思い出したのです。
少し寝るとおさまっていたので、寝るようにしていたのですが。

当時は、コーヒー、お茶は飲まない生活。
牛乳も飲みません。
2階にいるので、1階にまで行って飲み物を取りに行くのが面倒だった。
考えてみると、水分を取っている記憶がないのです。
コップも小さかったし。

会社に入ってから、会社でやたらとのどが渇き。
麦茶をよく飲むように。
最近はほとんどその現象が起きないのは、
常に飲み物がある。

もしかしたら、知らない内に症状が出ていたのかも!?
1日に必要な水分は3リットル。
食事で味噌汁を飲むというのは、やはり必要なのですね~。
味噌汁を飲んでいる人は健康というのは、
脊髄液減少症による、倦怠感が出ない
⇒十分な水分が摂取できているということなのかもしれない。

脊髄液の流出により脊髄液が減少するということで発症する症状なので、
交通事故による脊髄損傷のほうが多いみたいなのです。
少し気になるのが、大学時代にメタルバンドやっていて、頭振りすぎたこと。
Live中に頭振りすぎて鞭打ちになったこと・・・

無茶をしていたのかも。

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