昔からある物語だけれど、興味深い。
タブーについて触れているところがさらに。
映画でラブシーンが出てくるのは普通だけれどネ。
生理現象について触れることはない。
規制の入っている情報が怖い。
特に家族間で話題に出ることもまずないし、
気にする必要が無い情報としてとらえられているからこそ、
タブーとされる。
いつまでそうするんだろうかね。
最近の政治では子育てブームで躍起になっているけれど、
そういう所をオープンにしてこなかった所というのも、
実は問題があるんじゃないかなぁ?と。
そもそも論ですね。
これからの子供にというのに着眼点を置いているけれど、
今の時点で子供を産める世代を優遇しないで、どうするのでしょうかね。
Birth ControlではなくDeath Controlの方が重要になるのでは?
資本主義において、福祉という不思議な制度がそもそもおかしいのか。
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