これから流行りそうな抱き合わせ販売。

KDDI、月額6,930円で最大3.1Mbpsのデータ通信ができる定額プランを発表

・E-Mobile
・料金プラン

・willcom
・料金プラン

フーム。まだまだ通信費は高いですね。（推測では・・・1500円位で使い放題になるのでは？根拠は無）
パケット代で考えると、Internetを楽しむためには高くつくことが多いと思うのです。
メールだけであればそう高くはつかないのでしょうけれど。
従量制の壁を壊すのがどこなのか？楽しみです。

http://www.geekpage.jp/blog/?id=2006/9/6

一年前はこう考えられていたことも、今となっては携帯電話のスマートフォンによって、
パソコンという垣根もかなりなくなっていると思います。
パソコンに関しては性差はないと思いますけれどね。
確かに男の子は乗り物が大好き。女の子はお人形が大好き。
というものもあります。
こうあるべきだという姿もあるでしょうけれど、楽しみというのは性差を超えてあるものだから、
覆されるのではないかな？
以前からIT業界には女性が少ないと（トイレ事情により分析）感じているのですが、
この業界は女性が活躍できる場所であると思います。

話を戻すと、これからのパソコン販売はこういった無線機器とPCが一体化されるのではないかな？と。
今でもプロバイダ加入するとPC価格を○円値引きします！と言うので売り出していますが、
実際プロバイダ工事と言うのは非常にめんどうなもので（私は回線工事で3か月待たされた）
すぐに接続して使用することができるというのは非常に魅力的です。

料金徴収システムに興味があるというのは、気にもかけないコストであればみんな使う。
ある程度高い料金だと手を出すのに戸惑う。
特定の利用者にターゲットを絞るのか？それともターゲットを普遍的なものにするか。
どうなのでしょう？

ソフトバンクがソフトバンク同士なら通話料無料というプランを提供してから
すべての人の携帯がソフトバンクになったか？

ならない・・・何でだろ…　日本人は思ったよりも面倒くさがりな人種なのかも。
携帯電話自体は使うのには慣れたけれど、契約時の煩雑さというのが物凄いマイナスイメージかも。
たくさんのプランがあり、もうどれにしたらいいのか分からない。
そういうところに問題があるのでしょうね。
無料ということになるとどういう裏側があるのだろう？とか。
気になることは沢山。


ｳｰﾝ。不思議だ。

そうそう。なんでこれが気になったのかと言うと、DSが一家に一台ではなく一人一台になったのと同じでもしかしたらPC一台につき一回線というのが当たり前になるのかな？と思ったからです。
数売れるということは・・・毎月徴収される金額も安く抑えられるし・・・
なんかお金のにおいがする。

けどーーーー総合的に考えると日本人が食いつくには2010年辺りから実用化される３GPPの第4世代が出てからだろうなぁ～


妄想たっぷり。意味不明日記