2008/04/28

税金にNO!?

後期高齢医療制度の廃止を!!!ということ。
さてはて。困ったものですね。

医療制度が崩壊するのは目に見えていること。
それを先延ばしにするために、一律で徴収している現状だけれど・・・
長寿国である一方、長生きすることで経済的な利益を生まない人というのが
社会的損失であるように考えられる時代になってしまった気がします。

もしも税金を徴収できなくなってしまったら、本当に困るのはどこなのでしょうかねぇ?

これから必ず徴収されることが義務付けられるこれからの世代の人。。。
なんでしょうねぇ。

こういう現状をどう考えるのか?
本当に考えていかなくてはいけないのはだれなのか?
自分たちはどうやってお金を払わなくてはいけないのか?
老後って実際にいくらお金がかかるの?
そもそもお金ってどうやって稼ぐの?

結構、深刻だと思うのです。

お金が回っているからこそ成立しているのもあるのだから。
ということは、お金が確実に回るところの仕事というのが正解なのでしょうね。

生活に必ず必要な物 > 娯楽的な物


ちょっと気になった世間話で、
ある年齢を境目にして、
「今日は疲れたから飲みに行こうか??」という人と、
「疲れているのだから、家に帰ります」という
二つの考え方に分かれますねと。
ある年齢できっぱり別れるから面白いw


社会的経済活動と言われる暴飲暴食で社会が潤えばいいのですけれどね。

最近の傾向としては、資金が海外に流れていることが多い気がしてならないこと・・・
なんとなく自滅している気がしてならないのだけれど、
経済的にそういう所はどうコントロールできるのでしょうかねぇ?
経済学というのも、現実的な視点から立って考えると面白そう。


あとは、早めにTOTOBIGで6億当てるだけだな~( ' m')