新幹線のシステムが止まったとか。
乗らないから、影響はないのだけれど、
システムについて、真剣に考え直す必要性が出てくる必要性があると思う。
システムが本当に動かなくなったとき、
システムに振り回される人がどれくらいいるのか?
システムが止まったとき、
何もできない人がどれくらいいるのか?
リスク管理だと思うのだけれど。
そもそも論で、昔は手でやってきたんだよね?
今行っている仕事が、昔に比べて楽になったというのは理解できるのだけれど、
その道のプロであるのであれば、システムが止まったときどう対応すればいいのかと言うことも分かるんじゃないかな?システムが止まってしまったらどうしようもありませんは通じるのだろうか?
ふと考えてみた。
システムありきになりすぎている気がする。
労働力は余っているのだから。
そもそもシステムってそこまで信用おけるの?
イヤ・・・・自分PCとか詳しくないですから。
システム屋も同じことが言える。
もともと手作業の一部分をシステム化し、
そこからシステムを拡大してきたから、
もともとどういう手作業で、後どこの部分を改良すればいいのか?
今まで構築してきたシステムをどう改修すればいいのか?
技術的には分かっていても、業務的にどうなのか?
と言う判断がしにくくなってきていると思う。
システム使って業務を行っている本人ですら、
システム止まったらお手上げなわけで、
システム構築屋はもっとお手上げ。
結構問題抱え込んでいると思う。
目に見えない怖さと言うのが潜んでいるんじゃないかなぁ~(´・ω・`)
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